お茶がすき。ぼくが生きる上でこれ以上の意味は

お茶がすき。

特に緑茶(煎茶)が好き。

どれくらい好きかというと、家ではほぼお茶しか飲んでない。

それくらい好き。

 

今までは家で飲むだけだったのだけれど

最近は、お茶カフェを探して行くのも趣味になってきた。

 

今日も出先で産地のフェアに出くわしてしまい、試飲で終わらず

買っちゃった(*´ー`*)

飲んだらサッパリしてて美味しかったもんだから・・・

 

今は日々好みによって4種類くらいを飲み分けている。

そこに新たに1種類追加になるだけ、なんだけどもお茶屋敷まっしぐらである。

 

こういう飲み方ができるのは本当に贅沢だなぁと最近よく思う。

頑張って働いたご褒美に自分で選んだお茶を好きなように淹れて飲む。

ほっこりする。ぼーっとするとき、本を読むとき、テレビを見るとき、音楽を聞くとき、ご飯を食べる時、掃除の後で、帰って一息いれたい時にいつでも飲める。

 

私も大人になったもんだな・・・

仕事の愚痴

友達は恋に勤しんでいる秋の休日に連日仕事してる。。。

終わんない。

もし自分が無関係な立場だったなら、こんなもん2時間あれば

チャチャッとやっちゃうね!とかほざけるようなことに

数日もかけている・・・アンギャー!!!!思い付かないんだもん!

 

年間目標を1年かけてやって、半期ごとに成果を入力する方式に

変えてくれ~半期ごとに目標立てさせるとか鬼の所業だよ・・(泣)

そんな半期ごとにコロコロ目標変わったら、メンタルいかれてるって

 

料理がんばるを上期の目標に掲げたとしよう。

そこで目標の子細に

ご飯が炊けるようになる→目玉焼きが作れるようになる→味噌汁が作れるようになる

と設定したとしよう。

上期でこれらが全部達成できたとして、下期でいきなりトモダチ100人作る!

と目標たてるかな?

私が評価する上司だったら、そんな評価報告見て

料理どうした?飽きた?んーそっかーって遠い目しちゃうよ・・・

 

ウチの会社の詰めの甘さがこういう所に出てるんだよ。イラっとしちゃう。

 

 

そうだよ!

自尊心が低いから、自分を辛口評価しがちで自己評価ってやつが大嫌いなんだよ!!!!

秋の空気吸うとさ、食べたい物がポンポン出てくる現象に名前を

今週のお題「秋の空気」

秋ってご飯が妙に美味しく感じる季節。

春も夏も冬もいつだってご飯は美味しいんだけど、秋は格別に美味しい。

きっと空気がそうさせてるに違いないんだよ。

 

だから、芋・栗・かぼちゃやグラタン、シチュー、行楽弁当、梨、柿、みかん、なんでもかんでも美味しそうだよ。。。

 

また太っちまうじゃないか、秋の空気さんやほどほどに頼むよ。

 

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去年の秋桜

 

冴えない近況の見本

最近の週末は、カフェで自社への提出物を作成という

泣いてしまいそうなほどに非充実なものだ。

 

平日の仕事の後でもやれるはずなのだが、

1日ゴリゴリに仕事して、そこからまたもう一頑張りできるほど

私はタフではない。

 

朝起きた時は、よし!今日こそは~!!!と意気込み

タブレットを持って仕事に行くのだが、終業時のHPは

10%切りそうなほど疲弊してるから結局、「しゅ、、週末で(; ´  д `)」

と甘えが出てしまう。

 

そして、週末にドカンと頑張れる・・かと言えば、そうではないので

鞭が仕事だとしたら、たくさんの楽しいが詰まったブックマークや

動画、Twitter、漫画や本など大量の飴を用意して挑む。

予想に違わず、結果は火を見るより明らかだが、

まぁ、なんだ、飴8割で進まないったらない。

 

なので、2週に渡ってウダウダとカフェでラテなんか飲んでいるのである。

実に冴えない休日の過ごし方してんな~とさっき気付いた。

思考もぐうたらだな私。

 

メンタル書きたくて始めたブログだし、メンタル系の話も書こう。

 

先週はカウンセリングに行った。

私は、相手の好みにとやかく言えるほど自分のセンスがいいなんて

思ってないから、相手が良いと言えば良いと思うっていう言い方を

するんだけど、その言い方を多用してるねと指摘を受けた。

 

そして、その言葉を受け取る方からしたら、

「わらわは、そなたの好みなぞに興味は無い。

そちが善いと申すのであれば善いのじゃろ?」

と上から言っているようだよ。

相手と己の間に差を設けて、更にそこに見いだした相手の優位性を認めたくなくて、

勝手に勝ち負けを作っている。

そして、己の劣性を認めたくないがための上から発言をしているのでは?

 

と、なんて厳しいお説教だろうか。

よく泣き出さなかったなーと、こうして内容をまとめていて思う。

 

そこに気づけるように、もっと言うとその差を作り出す癖に気づけるように

という重たい重たい宿題までくれてきやがって、ああん!?うっせーよ!

やるぞ!で出来たらメンタルで悩んで苦しんでねぇーよ!と思ったり、

そうだよね・・・わたくしめのようなゴミ虫ごときにも御助言いただけて

恐悦至極!と思ったり、全くメンがヘラってやがるぜぇ。

薬屋のひとりごとにドはまり

「なろう系」という分類があることを最近知ったのだが、

たくさんの作品がアニメ化されたりしているというのも同時に知った。

 

知るきっかけとなったのが、タイトルにも書いた

薬屋のひとりごと』だ。

 

私は今、この作品にはまっている。ズブズブにはまりまくっている。

どの程度かと言うと、普段23時には床に就くようにしている私が

読み耽るあまり、0時を毎日過ぎてもそれをしょうがないことと思うほどに・・だ。

 

今までも色んなものにはまってきたが、この時間を忘れるほどにというレベルは

キングダムに出会った時以来なので、数年ぶりだ。

(キングダムは今も大好きで単行本を買い続けているが、出会った頃よりは落ち着いて見ている。)

楽しい。

没頭できる。

ずっと猫猫や壬氏達に想いを馳せていられる。

 

こう書くと、中国史というか過去の中華の宮廷話が好物なようだが、

一般教養程度にしか歴史も知らないし、歴史を追うとしたら好きなのは日本史だ。

しかし、呂后則天武后の話は好きだ。

これは、永井路子さんという歴史小説家の影響がかなり大きい。

なので、アグリッピナやカトリーヌ・ド・メディチなども同様に好きだ。

 

論点はズレたが、そういう宮廷の陰謀術数などドロっとしたものを

ライトに且つ分かりやすく、とっても読みやすく書いているのが

薬屋のひとりごとなので、とてもお薦めってことが言いたいだけの日記。

今週のお題「部活」かぁ、部活は楽しかったし苦しかったし青春だったかなー

 

ゴリゴリのバレーボールゴリラだったな。

あの頃は、筋トレもしてたし本物のシックスパックホルダーだったんだ・・・

今は見る影っていうか違うお肉の影ばかりだけど。

 

中1の時は、ボール拾いと声だしばかりの毎日で、夏休みにめまいで倒れたことが

思い出される。

今にして思えばあれは熱中症で、皆の掛け声とかが遠くに聞こえて、景色が黄色→赤色→黒・・・・・ってなったのを鮮明に覚えてる。

今は管理する側もきちんとしてるだろうから、あまりないだろうけど風通しの悪い屋内競技は気を付けてほしい。特に女性は、生理で貧血なったりするからさ

 

中2の頃は、試合形式の相手チームに入れることもあって、そこでセッターやってた。

バレー自体は小学生からやってて、ポジションもセッターだったので「一応経験者」だったから、馴染むのも早かったのだ。

同級生とワチャワチャするのが楽しくて、毎日笑ってた。

 

中3の最上級生ともなると、もうフリーダムである。

野に放たれた筋肉ゴリラである。

顧問も外部指導者も来ない日には、仲良しの部活を巡って色々遊ばしてもらった。

マウンドからキャッチャー目掛けてフォーク投げたり、卓球のスマッシュ教えてもらったり超楽しかった。

 

肝心のバレーはというと、レギュラー。。。だったんだけど、最後の2ヶ月を足首の靭帯断裂で1ヶ月も松葉杖生活してたもんだから、ベンチにすら入れなくなっちゃって、最後の壮行会で外部指導者の先生から「ほんとうにごめん」と謝られたことが今も残ってる。

ブロックで相手の足踏んじゃって捻ったのだから誰のせいでもないんだけど、その先生は小学生の頃からお世話になってたよく知ってる人だったので、ちゃんと育ててあげたかった。。。という想いを持ってもらえてたんだと思う。ありがたい。

 

大人になってから、心から楽しかったと思えるのだから、悔しさとか諸々含めて本当に部活やってよかった!

 

おしゃんなカフェにて

今、おしゃんなカフェにいる。

いつもはそこここで、適度なおしゃべりと店内の音楽とでおしゃんな空気の

流れるお店なんだが、今日は結婚式の二次会には行かずに

自分等で二次会しちゃってる総勢10名ほどのご一行様がいて

まぁピーチクピーチクかしましい。

 

会社に提出しないといけない自己評価をやりに来たけど、

うっs・・・賑やかですこと~オホホホ(怒微笑)

 

先日、行ったカウンセリングのことを書こうと思ってたけど、気分が削がれたので

きょうはこういう日なんだと諦めて仕事しよ。。。